学生時代によく食べたご飯

今日は昼過ぎまで一人の時間でまったりしていました。
夫以外、人間に会わないないことはよくありますが、家でまるで一人っきりと言うのは滅多にありません。

人の気配はしないって不思議です。夫、一人いないだけで、家の中ががらんとしています。


手仕事しながら、ちょっといろいろなことを思い出し、感傷にふけっていました。そして、学生時代、一人暮らしだった時に、よく作った炊き込みご飯!食べたい!

と、思い、久しぶりに炊いて見ました。

お米を研いで、ツナ缶入れて、きのこ入れて、油揚げ入れて、お醤油入れて、炊くだけ。
素朴で美味しい。懐かしい味です。



新潟の魚沼の実家からはお米だけは大量に「魚沼のコシヒカリ」を送ってもらっていたので、ちょっと貧しい、学生時代、「ご飯物」だけで済ませることもよくありました。

んん、なんか懐かしい。。。

美味しい。。

あ、でもツナ缶はオイル漬けの方が美味しいかも。


また、作ってみようっと!








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